キソバ
Meanings
Noun
1. 古くは蕎麦粉だけを使って打った蕎麦(そば)、現代では蕎麦一般を言う。江戸時代に小麦粉をつなぎとして入れて作った蕎麦が登場したとき、従来の蕎麦粉だけの蕎麦を指す言葉として使われた。後に小麦粉を使った蕎麦も生蕎麦を称したため、江戸時代のうちに生蕎麦は蕎麦の種別を表す言葉ではなくなった。現代では、蕎麦粉だけの蕎麦は、生粉打ち蕎麦(きこうちそば)または十割蕎麦(じゅうわりそば)という。
Pitch accent
ソバ
Composed of
pure; undiluted; raw; crude
① タデ科の一年草。白い花をつけ、黒い果実を作り、果実は食用とされる。そばむぎ。(秋の季語)② 1.の実を原料とする粉。そば粉。③ 2.を加工した、麺類の食品。そばきり。日本そば。④ 2.と異なる材料による、3.に似た形状の麺類各種。中華そば、ソーキそば、五目そば、焼きそば、油そば、韃靼そば、ベトナムそば等。