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べんしょうほう
Meanings
Noun
1. 哲学において真理に接近（到達）することを目的として提唱された方法の一つで、少なくとも二人の論者を必要とし、ある程度の時間をかけて段階的に目標に向かって進む方法。（近代の哲学においては、単なる方法というよりも、方法についての理論（方法論）という側面を濃厚に持つ。）
Alt. forms
弁べん証しょう法ほう
99%
べんしょうほう
Pitch accent
べ
んしょうほう
べ
んしょ
うほう
Used in: 1
Composed of
① 弁論によりある事柄を証明すること。
law; act; method; mood; dharma; law
Used in vocabulary (4 in total)
dialectic
dialectics of nature
dialectical materialism
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