ジュウニシンホウ – Vocabulary details

ジュウニシンホウ

Noun

1. 十二を底として、十二の累乗で桁を進める記数法。十二種類の数字として、0から9までの十個のアラビア数字と、AとBの二つのラテン文字を通常用いる。十をA、十一をB、十二を10、十二分の一を0.1と表す。

ジュ

ウニシ

ンホウ

ten; 10; (arch.) book containing a collection of poems

① 二を底として、二の累乗で桁を進める記数法。0と1の二つの数字だけで数を表現する。

twelve; 12; queen (playing card)

base- (e.g. base-2); numeral system; counting system

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