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小
しょう
乗
じょう
仏
ぶっ
教
きょう
Meanings
Noun
1. 上座部仏教または南伝仏教のこと。小乗とは、大乗仏教の側から、上座部の部派や、主として当時(紀元前1世紀ごろ以降)の説一切有部(せついっさいうぶ)の思想を評して言った言葉。侮蔑的な意味あいを含むことから、今ではほとんど使われなくなっている。
Kanji used
小
small
乗
ride
仏
Buddha
教
teach
Pitch accent
しょ
うじょうぶ
っきょう
Used in: 10
Composed of
小
しょう
乗
じょう
Hinayana (Buddhism); the Lesser Vehicle
仏
ぶっ
教
きょう
① 釈迦を開祖とする世界宗教。釈迦の教え。仏法に関する宗教や信仰。紀元前5世紀、古代インドにバラモン教の影響下、それに対して批判的なものとして発生し、主にインド以東のアジア各国に広まり、各地の文化に大きな影響を与え、現代においても世界的な影響を与えている。