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気き持もち

Meanings

Noun

1. 外界の変化に応じて、内心に生ずる一時的な感覚又は感情。思想や論理的帰結によるものではなく、反射的に生ずるものや、考えや思想に至る前の未整理な感情を言う。心持ち、気分。

2. 身体に感じる快・不快の感覚。

3. 理性で統御のできない感情、特に恋愛に関するもの。

4. 情。こころ。念。

5. 挨拶や贈物などを謙遜していう婉曲語。心遣い。

6. 少し

副詞的に

Alt. forms

気き持もち

気き持もち

Kanji used

state of mind

have

Pitch accent

き

もち

Composed of

① 原子又は分子が自由に動ける物質の状態、又はその状態にある物質。気体。② 人の活力などの源となるとされる、不可視かつ流動的な仮想の物体。③ 中国哲学上の用語の一つ。一般的に不可視であり、流動的で運動し、作用をおこす。また、凝固して可視的な物質となり、万物を構成する要素ともなるもの。④ 心の状態。意識。意思。⑤ 雰囲気。⑥ 飲み物の風味。炭酸。

① 長い間、品質や機能が劣化せずに使用できること。② 所有物。

Used in vocabulary (19 in total)

気き持もちいい

good feeling; feeling good

気き持もちよい

good feeling; feeling good

気き持もち悪わるい

bad feeling; feeling bad; disagreeable; unpleasant; revolting; gross

Examples (70 in total)

気き持もちは分わかる。

I understand how you feel.

言こと葉ばでは気き持もちを伝つたえられない。

Words can't convey my feelings.

私わたしは気き持もちを隠かくせない。

I can't hide my feelings.