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天
てん
体
たい
Meanings
Noun
1. 宇宙に存在する物体の総称。恒星、惑星、彗星、衛星など。
Kanji used
天
heaven
体
body
Pitch accent
て
んたい
Top 25300
Used in: 352
Composed of
天
てん
① そら。天空。② 空模様、気象。③ 運命的なもの。④ 万物を主宰する存在。神、創造主、造物主、天帝。⑤ 多くの宗教において、神々が住むとされる世界。⑥ 上。直立時の頭の方向。（書物、絵画などにおいて）垂直に置いたときに上になる方。水平に置いたときに読み手から見て遠い方。⑦ 漢文読み下しにおいて、次に「地」の付せられた字に続くことを表す記号。
体
たい
body; physique; shape; form; substance; identity; field
Used in vocabulary (22 in total)
天
てん
体
たい
観
かん
測
そく
① 天体の位置、動きや性質などを観測すること。実視観測、写真観測、光電観測などに分けられ、電波・赤外線などによる観測も行われる。
天
てん
体
たい
望
ぼう
遠
えん
鏡
きょう
astronomical telescope
天
てん
体
たい
写
しゃ
真
しん
photograph of an astral body
天
てん
体
たい
図
ず
star map
天
てん
体
たい
物
ぶつ
理
り
学
がく
① 天体の物理的性質などを研究する分野。
天
てん
体
たい
力
りき
学
がく
① 惑星をはじめとした天体の動きを扱う力学。
天
てん
体
たい
学
がく
uranography
電
でん
波
ぱ
天
てん
体
たい
radio star
太
たい
陽
よう
系
けい
外
がい
縁
えん
天
てん
体
たい
① 海王星の軌道の外側の太陽系の天体の総称。
天
てん
体
たい
分
ぶん
光
こう
学
がく
astronomical spectroscopy; astronomical photometry
天
てん
体
たい
分
ぶん
光
こう
術
じゅつ
astronomical spectroscopy
エッジワースカイパーベルト
天
てん
体
たい
Edgeworth-Kuiper belt objects
海
かい
王
おう
星
せい
外
がい
天
てん
体
たい
trans-Neptunian object; transneptunian object; TNO
天
てん
体
たい
核
かく
nuclear astrophysics
天
てん
体
たい
暦
れき
astronomical ephemeris; ephemeris
天
てん
体
たい
写
しゃ
真
しん
術
じゅつ
astrophotography
地
ち
球
きゅう
近
きん
傍
ぼう
天
てん
体
たい
near-earth object; NEO
天
てん
体
たい
座
ざ
標
ひょう
celestial coordinates
太
たい
陽
よう
系
けい
小
しょう
天
てん
体
たい
small solar system body
冥
めい
王
おう
星
せい
型
がた
天
てん
体
たい
plutoid; ice dwarf
天
てん
体
たい
崇
すう
拝
はい
star worship; astrolatry
準
じゅん
恒
こう
星
せい
状
じょう
天
てん
体
たい
quasar; quasi-stellar object; QSO
Examples (2 in total)
天
てん
文
もん
学
がく
は
天
てん
体
たい
の
科
か
学
がく
である。
Astronomy is the science of heavenly bodies.
地
ち
球
きゅう
以
い
外
がい
の
天
てん
体
たい
に
生
せい
物
ぶつ
はいますか。
Is there life on other worlds?