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① 嘘。偽り。② 油断。③ 二十八宿の一つ。北方の星宿。虚宿。とみてぼし。

unowned; unpossessed

① 儒教の徳目のひとつ。孔子が重視した「仁」に次ぐものとして孟子により強調される。仁が社会一般における普遍的な道徳観であるのに対して、義は個別具体的な行為に対して正しく報いること（恩義:恩に対し正しく報いること、義務　等）を重視する。② キリスト教の概念で、「罪」に対立する概念。ギリシア語ディカイオシュネー（Δικαιοσυνη）、ラテン語ユスティティア（justitia(iustitia)）の訳。③ 道義。④ 道理。条理。⑤ 意味。⑥ 血縁によらない関係。

① なにもなく、虚しいこと。② あらゆる価値や意味を空虚に感じること。③ わだかまりがないこと。虚心。④ 無限の宇宙。はてしない大空。虚空。

① 人や団体が、いつも守っている、一定の主張。