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気き象しょう

Meanings

Noun

1. 大気の現象。

2. 生まれつきの性格。気性（きしょう、大正時代ごろからはこの表記が好まれるようになった）。

Alt. forms

気き象しょう

氣き象しょう

Kanji used

state of mind

elephant

Pitch accent

き

しょう

Composed of

① 原子又は分子が自由に動ける物質の状態、又はその状態にある物質。気体。② 人の活力などの源となるとされる、不可視かつ流動的な仮想の物体。③ 中国哲学上の用語の一つ。一般的に不可視であり、流動的で運動し、作用をおこす。また、凝固して可視的な物質となり、万物を構成する要素ともなるもの。④ 心の状態。意識。意思。⑤ 雰囲気。⑥ 飲み物の風味。炭酸。

form; shape; figure; appearance; phenomenon

Used in vocabulary (17 in total)

異い常じょう気き象しょう

① 高温、大雨、日照不足、冷夏などの通常とは異なる気象の総称。

気き象しょう庁ちょう

(Japanese) Meteorological Agency; JMA

気き象しょう台だい

meteorological observatory

Examples (2 in total)

気き象しょう局きょくは、島しまに、人じん員いんを配はい置ちした。

The weather bureau stationed personnel on the island.

環かん境きょう汚お染せんは、異い常じょうな気き象しょう状じょう況きょうを引ひき起おこしている。

Environmental pollution is causing abnormal weather conditions.