しゅうもんあらためやく
Meanings
Noun
1. magistrate in charge of finding out and converting hidden Christians (during the Edo period)
Kanji used
religion
gate
reform
role
Composed of
Japanese religious census used to repress Christians (Edo period)
① 古代国家~近世までの政府(官)から課される労働。公役、夫役。② 全体の中で、割り当てられ受け持つ仕事。果す任務。役目・役割。 (当番から名誉職、一定の公職・職位にまで使われる。)③ 責任のある、重要な職務・地位。主だった立場の仕事。(広く社会的な全体の中での役と、組織の中の役の両方に使うので、語義2との区別は曖昧)④ 賭け事のゲーム(花札・トランプ・麻雀、など)で、決まった条件が揃って「勝てる・上がれる」状態。上がり役。⑤ の略。月経のこと。⑥ 戦役、特に内戦。徴兵の意味もある。反乱を起こす側からは、乱(応仁の乱など)。