かんねんねんぶつ
Meanings
Noun
Buddhist
1. contemplation (on Amida Buddha, the Pure Land, etc.)
Kanji used
observe
a sense of
Buddha
Pitch accent
んねんね
んぶつ
Composed of
① あらゆる対象について頭の中にもっている意識の内容。② 物事に対する考え。③ 覚悟して、諦めること。④ 心静かに智慧によって一切を観察し思念すること。
① 自身の(主として魂の)救済または死後の救済を願って、または故人の供養のために、仏に祈ること、または仏の姿または存在を強く心に思い描く(念じる)こと。多くの場合、阿弥陀仏(阿弥陀如来)に対してそのような行為をする。特に「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と声に出して唱えること(口称念仏)を指していうことが多い。
Composed of
① ものの見方、もとは仏教におけるものを言ったが、現在では、広くある思想体系に基づくものを言う。
continually thinking about something
Buddha; Buddhism