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形
けい
而
じ
上
じょう
学
がく
的
てき
唯
ゆい
物
ぶつ
論
ろん
Meanings
Noun
1. metaphysical materialism
Kanji used
形
shape
而
and then
上
above
学
study
的
target
唯
only
物
thing
論
argument
Used in: 2
Composed of
形
けい
而
じ
上
じょう
① はっきりした形が無く、感覚を通しては存在を認識できないもの。
学
がく
的
てき
scholarly; scholastic; academic
唯
ゆい
物
ぶつ
論
ろん
① 世界の本体は全て物質であり、精神の働きも物質により決まるとする考え。
Composed of
形
けい
而
じ
上
じょう
学
がく
① 思惟や直感によって世界の根本原理について研究しようとする学問。
的
てき
① 名詞に付けて「~のような」「~の性質の」「~についての」「~に関する」等の意を表わす形容動詞を造る。明清期の用法の影響と想像されるが、英語の接尾辞"-tic"の音写との説もある。② (俗語。主に「〜的な」「〜的に」の形で広く名詞・代名詞に付けて)「~の点」「~の上」「~に関する」といった意味を表す。③ (俗語。主に「〜的な」の形で広く語句に付けて)「~というような」「~という趣旨の」といった意味を表す。
唯
ゆい
物
ぶつ
論
ろん
① 世界の本体は全て物質であり、精神の働きも物質により決まるとする考え。