① ある基準でならべたときの、下のほうのくらいや位置。
① 最も基本的な、認識論上の概念のこと。人が物事を認識したり思考したりする上で、どうしてもそれに依存しなければならないような概念。「量」、「質」、「時間」、「関係」など。② 分類上の特に大きな項目。分野。例:「生物学という範疇」。③ 任意に立てられた分類項目。種類。の class に相当する。(ほとんど誤用に近い用い方。)
① …になること。語句について、その語句の状態になることを示す。さらに、その状態となるサ変動詞を構成する。② …と化合すること。酸化数が負であるほうに用いる。