りょうしゅ – Vocabulary details

りょうしゅ

Noun

1. 一定の土地や人を私的に支配している人

2. 平安時代以降、私的な土地を所有している領地の主

3. 江戸時代、土地を持ち、人民を支配する旗本などのこと。

りょ

うしゅ

① 保有する土地。

① 大部分。大切な部分。核心の部分。おもだつ部分。② ある領域や組織を支配しているもの。主人。③ キリスト教における神、イエス・キリストの別称。

local warriors, or provincial or district officials, who developed paddy field lands

local warriors, or provincial or district officials, who developed paddy field lands

manorial system; manorialism

彼かれらは新しんりょうしゅを尊そん敬けいできなかった。

They were not able to respect their new lord.

日に本ほんの封ほう建けん時じ代だいには、最さい大だいの土と地ちを所しょ有ゆうしたりょうしゅは「大だい名みょう」と呼よばれた。

In feudal Japan, the lord with the largest land holdings was called a "daimyo."

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