歩道 – Vocabulary details

歩ほ道どう

Meanings

Noun

1. 人が歩くために区切られた部分。

2. 市街地のある程度以上の幅がある道路の両側、ときに片側にあって、人が歩くための通路。通常は車道よりも一段高い。

3. 「歩行者の通行の用に供するため縁石線又はさくその他これに類する工作物によつて区画された道路の部分」

日本国道路交通法の定義

Kanji used

歩

walk

道

roadway

Pitch accent

ほ

どう

Used in: 932

Composed of

歩ほ

① 歩くこと。あしどり。

道どう

road; path; way; set of practices; Buddhist teachings; Taoism; modern administrative region of Japan (Hokkaido)

Used in vocabulary (3 in total)

横おう断だん歩ほ道どう

① 車道において、歩行者の横断に供せられることが示された場所。

歩ほ道どう橋きょう

pedestrian bridge

動うごく歩ほ道どう

moving walkway; moving sidewalk; travelator

Examples (8 in total)

歩ほ道どうは落おち葉ばで覆おおわれていた。

The sidewalk was covered with fallen leaves.

歩ほ道どうで自じ転てん車しゃに乗のってはいけません。

You shouldn't ride a bicycle on the sidewalk.

凍こおってる歩ほ道どうで滑すべって転ころんだんだよ。

I slipped and fell on the icy sidewalk.

買かい物もの客きゃくたちが歩ほ道どうを急いそいでいた。

Shoppers hurried along the sidewalk.

歩ほ道どうの上うえには日ひよけがあった。

There was a sunshade over the sidewalk.

彼かれは車くるまを歩ほ道どうの脇わきに停とめた。

He parked his car beside the sidewalk.

彼かれらは歩ほ道どうの雪ゆきをシャベルで片かた付づけていた。

They were clearing the snow from the sidewalk with a shovel.

見み知しらぬ男おとこが歩ほ道どうを行いったり来きたりしていた。