ぶつりがくしゃ – Vocabulary details

ぶつりがくしゃ

Noun

1. 物理学を研究する科学者。

ぶ

つりが

くしゃ

① 物の道理。② 主観や人智によらず成立する自然法則。③ 高等学校の教科「理科」の中の一科目。

① 学問の研究に従事している人。② 知識の豊富な人。

① 自然界の現象について、その性質や法則性を研究する自然科学の一分野。

person; -er; (arch.) expert; (arch.) geisha; (arch.) prostitute

nuclear physicist

彼かれはぶつりがくしゃだ。

He is a physicist.

ぶつりがくしゃなんですよ。

She is a physicist.

日ひの出ではぶつりがくしゃには観かん察さつ不ふ可か能のうである。

The sunrise is unobservable to physicists.

そのぶつりがくしゃは核かく融ゆう合ごうの潜せん在ざい的てきな危き険けん性せいに気きづいていた。

The physicist was aware of the potential danger of nuclear fusion.

彼かれは日に本ほんのみならず、世せ界かいにおいても有ゆう名めいなぶつりがくしゃである。

He is a famous physicist not only in Japan, but in the world.

有ゆう名めいなぶつりがくしゃであることに加くわえて、彼かれは偉い大だいな小しょう説せつ家かでもある。

In addition to being a famous physicist, he is a great novelist.

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