ねんぶつ
Meanings
Noun
1. 自身の(主として魂の)救済または死後の救済を願って、または故人の供養のために、仏に祈ること、または仏の姿または存在を強く心に思い描く(念じる)こと。多くの場合、阿弥陀仏(阿弥陀如来)に対してそのような行為をする。特に「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と声に出して唱えること(口称念仏)を指していうことが多い。
Pitch accent
んぶつ
Composed of
① 思い。気持ち。② よく気を付けること。
Buddha; Buddhism
Used in vocabulary (14 in total)
to chant (repeat) the name of Buddha
being deep in prayer; praying devoutly to Amida Buddha
empty words