ドウキ – Vocabulary details

ドウキ

Meanings

Noun

1. 人が考えや行動を始めるようになった意識的または無意識的な原因。

Alt. forms

動どう機き

100%

ドウキ

Pitch accent

ド

ウキ

Composed of

ドウ

motion

キ

① 物事の起こるきっかけ。物事を行うのによい時機。機会。② 航空機、飛行機の略称。

Used in vocabulary (9 in total)

シボウドウキ

reason for (one's) application (esp. to a company)

ハツドウキ

① 動力を発生する装置。内燃機関、エンジン。

ドウキヅケ

motivation

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Examples (12 in total)

嫉しっ妬とがその殺さつ人じんのどうきドウキだった。

Jealousy was the motive for the murder.

殺さつ害がいのどうきドウキは明あきらかではない。

The motive for the murder is not yet known.

彼かれはそれをしたどうきドウキは何なんだったのだろう。

What was his motive for doing it?

今いまでは彼かれらのどうきドウキをよりよく理り解かいできる。

Now we are better able to understand their motive.

人じん生せいを退たい屈くつにするのはどうきドウキの欠けつ如じょである。

What makes life dreary is the want of motivation.

彼かの女じょは何なにか利り己こ的てきなどうきドウキで行こう動どうしている。

She is acting from some selfish motive.

君きみのどうきドウキは立りっ派ぱであったが行こう動どうはそうではなかった。

Your motive was admirable, but your action was not.

近ちか頃ごろでは、結けっ婚こんのどうきドウキは必かならずしも純じゅん粋すいとは限かぎらない。

These days, the motives for marriage are not necessarily pure.

彼かれがその家いえに放ほう火かしたどうきドウキは何なんであったのか。

What was his motive for setting the house on fire?

近ちかごろでは、結けっ婚こんのどうきドウキは必かならずしも純じゅん粋すいなものではない。

These days, the motive for marriage is not necessarily pure.

何なんらかの決けっ定ていをする時ときには自じ身しんのどうきドウキをよく考かんがえよ。

Reflect on your own motives when making a decision.

宗しゅう教きょうには恐きょう怖ふと愛あい情じょうという二ふたつの大おおきなどうきドウキがある。