天文学 – Vocabulary details

天てん文もん学がく

Meanings

Noun

1. 天体の運行や、地球の外でおこる様々な自然現象について研究する学問分野。

Kanji used

天

heaven

文

written sentence

学

study

Pitch accent

て

んも

んがく

Used in: 209

Composed of

天てん文もん

astronomy

学がく

learning; scholarship; study; study of ...; -ology; -ics

Used in vocabulary (7 in total)

astronomical

① 天文学を研究する科学者。

radio astronomy

Examples (9 in total)

僕ぼくは天てん文もん学がくが大だい好すきだよ。

I love astronomy.

天てん文もん学がくは宇う宙ちゅうの科か学がくである。

Astronomy is the science of the universe.

彼かれは天てん文もん学がくの専せん門もん家かだ。

He is an expert in astronomy.

彼かれらは天てん文もん学がくに非ひ常じょうに興きょう味みを持もっている。

They are very interested in astronomy.

天てん文もん学がくは恒こう星せいと惑わく星せいを扱あつかう。

Astronomy deals with the stars and planets.

彼かれは天てん文もん学がくに興きょう味みがあるようだ。

It seems that he is interested in astronomy.

彼かれは天てん文もん学がく、すなわち星ほしの研けん究きゅうをしている。

He studies astronomy, or the science of stars.

私わたしは彼かれから天てん文もん学がくについて多おおくのことを学まなんだ。

I learned much about astronomy from him.

父ちちは天てん文もん学がく、つまり星ほしに関かんする学がく問もんを研けん究きゅうしている。