断念 – Vocabulary details

断だん念ねん

Noun

1. 自分の希望などをきっぱり諦めること。

be cut off

a sense of

だ

んね

ん

だ

んねん

① 物を決定すること。断定すること。また、その決められたこと。② 裁断を下すこと。③ 断ち切ること。④ (「断じて」の形で否定文中で) 否定を強調する。絶対に。決して。

① 思い。気持ち。② よく気を付けること。

なぜ断だん念ねんしたのですか？

Why did you give up?

リーダーは絶ぜつ望ぼうして計けい画かくを断だん念ねんした。

The leader gave up the plan in despair.

そこで私わたしは自じ分ぶんの計けい画かくを断だん念ねんした。

Accordingly I gave up my plans.

我われ々われは資し金きん不ぶ足そくのため企き画かくを断だん念ねんした。

We abandoned the project because of a lack of funds.

彼かれは経けい済ざい上じょうの理り由ゆうで計けい画かくを断だん念ねんした。

He gave up the plan for economic reasons.

彼かの女じょは自じ分ぶんの意い思しに反はんして計けい画かくを断だん念ねんした。

She gave up her plans against her will.

タバコを断だん念ねんするようにと医い者しゃが私わたしに言いった。

The doctor told me to give up smoking.

海うみが荒あれてきた、それでつりを断だん念ねんしなければならなかった。

The sea got rough, so that we had to give up fishing.

もし万まん一いち再ふたたび失しっ敗ぱいすると、私わたしはその計けい画かくを断だん念ねんするだろう。

If I should fail again, I would give up the plan.

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