たんしき簿
Meanings
Noun
1. 簿記の一種で仕訳をしないで現金の収支を中心に取引を記録していく方法。とくに定まった原理は持っていない。小規模な会計などで用いられる。
Kanji used
single
ceremony
register
regularly record
Pitch accent
んしきぼ
Composed of
simple system; single-entry (bookkeeping)
① 企業などで経済活動の取引を一定のルールで帳簿に記入すること。またその技術。単式簿記と複式簿記がある。今では一般的に簿記といえば、複式簿記の商業簿記を指す。