よのなか – Vocabulary details

よのなか

Meanings

Expression

Noun

1. society; the world; the times

Alt. forms

世よの中なか

99%

よのなか

Pitch accent

よ

の

なか

Used in: 29

Composed of

よ

world; society; life; lifetime; age; era; reign

なか

① 【なか】物の内側。② 【チュウ】大きいとも小さいとも言えない状態。③ 【チュウ】成績評価において、優れているとも劣っているとも言えない状態。平均的。④ 【チュウ】大規模な文章や書籍などで、中の方の部分。

Used in vocabulary (1 in total)

かねのよのなか

money rules the world; rich man's world

Examples (13 in total)

よのなかは変かわってしまった。

The world has changed.

よのなかは、完かん璧ぺきではありません。

The world isn't perfect.

よのなか、不ふ公こう平へいだよね？

The world is unfair, isn't it?

よのなかは刻こっ々こくと変かわっている。

The world is changing every minute.

良よかれ悪あしかれ、テレビはよのなかを変かえた。

For better or for worse, television has changed the world.

多おおくの分ぶん野やでよのなかはずいぶん変かわりました。

The world has seen a lot of changes in many fields.

「よのなか、そうはいかないよ」「どうしてダメなの？」

"That's not how the world works." "Why can't it?"

かわいい子こなんて、よのなかにはごまんといるよ。

There are many cute girls in the world.

シェークスピアはこのよのなかを舞ぶ台たいにたとえた。

Shakespeare compared the world to a stage.

私わたしはよのなかがよいほうに変かわることを確かく信しんしている。

I am convinced that things will change for the better.

彼かの女じょはこのよのなかで最もっとも親しん切せつな女おんなだと言いう。

They say she is the kindest woman on earth.

よのなかは瞬またたく間まに変かわるだろう。

The world will change in an instant.

よのなかには10種しゅ類るいの人にん間げんがいる。二に進しん法ほうが分わかる者ものと分わからない者ものだ。