しんか – Vocabulary details

しんか

Noun

1. （生物学）遺伝子の突然変異の累積などにより、生物の形質が、多様化すること。または他の種に分化すること。

サ変動詞

2. 進歩、改良のやや劇的な表現。

し

んか

convergent evolution

to make progress; to develop; to evolve (method, style, etc.)

① 生物は全て単純な形態から進化してきたという説。

絶ぜつ滅めつはしんかの一いち部ぶである。

Extinction is a part of evolution.

私わたしは恐きょう竜りゅうのしんかにとても興きょう味みを持もっている。

I have a great interest in the evolution of dinosaurs.

脅きょう威いは変へん化かし続つづける、しんかできない防ぼう御ぎょは意い味みがない。

The threat increases; a defence that doesn't evolve is meaningless.

遺い伝でん子しの突とつ然ぜん変へん異いがなければ、しんかは起おこりえない。

Without the random mutation of genes there would be no evolution.

これらの生せい物ぶつはクラゲのようなもっと単たん純じゅんな有ゆう機き体たいからしんかした。

These creatures evolved from simpler organisms like jellyfish.

彼かれは、主しゅとして、宇う宙ちゅうの起き源げんとしんかに興きょう味みを持もっていた。

He was mainly interested in the origin of the universe and evolution.

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