シンワ – Vocabulary details

シンワ

Noun

1. 宇宙・人間・動物などの起源を、神と関連させて説明した話。

2. 根拠もなく絶対的なものであると信じられ、人々の行動や考えを拘束し、左右してきた事柄。

比喩的

シ

ンワ

spirit; psyche; god; deity; divinity

counter for stories, episodes of TV series, etc.

① 古代ギリシャに伝わる神話や伝説。

① 古代ギリシャに伝わる神話や伝説。

Norse mythology

どの民みん族ぞくも独どく自じのしんわシンワを持もっている。

Every nation has its own myths.

彼かれは古こ代だいしんわシンワに基もとづく小しょう説せつを書かいた。

He wrote a novel based on ancient myths.

その山やまはしんわシンワや伝でん説せつでよく知しられている。

The mountain is famous in myth and legend.

小しょう説せつはおとぎ話ばなしやしんわシンワと同おなじぐらい古ふるい。

Fiction is as old as fairy tales and myths.

しんわシンワや伝でん説せつは代だい々だい語かたり継つがれていくべきだ。

Myths and legends should be handed down from generation to generation.

世せ界かいしんわシンワの中なかでも、大だい洪こう水ずいの話はなしはとても有ゆう名めいだ。

The story of a great flood is very common in world mythology.

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