しんり – Vocabulary details

しんり

Noun

1. 正しいと認められた事実や法則。

し

んり

① 論理演算において、ある命題が、前提となる命題に対して矛盾を生じないこと。

① 物事の経緯が、当然にそのようになること。物事の筋道。

Aum Shinrikyo; Japanese religious group responsible for the 1995 sarin gas attack on the Tokyo subway

Aum Shinrikyo; Japanese religious group responsible for the 1995 sarin gas attack on the Tokyo subway

truth-function

時じ間かんはしんりの父ちちである。

Time is the father of truth.

これ不ふ変へんのしんりなり。

This is an immutable truth.

ついに彼かれはしんりを知しった。

At last he found out the truth.

君きみの言ゆうことには多おおくのしんりがある。

There is much truth in what you say.

彼かれが言ゆう事ことにも一いち面めんのしんりがある。

There is a certain amount of truth in what he's saying.

どうして未いまだにしんり花はなのことを考かんがえてしまうんだろう？

Why am I still thinking about Marika?

しんりの発はっ見けんはいつまでたっても科か学がくの唯ゆい一いつの目もく的てきであらねばならない。

The discovery of truth should remain the single aim of science.

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