小鳥 – Vocabulary details

小こ鳥とり

Meanings

Noun

1. small bird; little bird

Alt. forms

Kanji used

小

small

鳥

bird

Pitch accent

こ

とり

Used in: 1598

Composed of

小こ

① 程度・体形・器量が小さい。② ちょっとした。

鳥とり

① 《動物》鳥類。脊椎動物の一分野。卵生で恒温性、体表は羽毛に覆われ、前肢は翼状であり、多く飛行する。

Examples (12 in total)

彼かれは小こ鳥とりを狙ねらった。

He aimed at the bird.

小こ鳥とりは鷲わしから身みを守まもれなかった。

The little bird couldn't defend itself against the eagle.

トムは小こ鳥とりの世せ話わをよくする。

Tom takes good care of the birds.

小こ鳥とりが物もの音おとにはばたきして飛とび去さった。

The birds fluttered away at the noise.

ほら！あの木きに小こ鳥とりがいる。

Look! There's a bird in that tree.

公こう園えんにはそのような小こ鳥とりがたくさんいます。

There are many such birds in the park.

小こ鳥とり達たちは木きで楽たのしげに歌うたいます。

Little birds sing merrily in the trees.

例たとえば、小こ鳥とりは特とく別べつな防ぼう御ぎょ装そう置ちを備そなえている。

Birds, for instance, have a special protective device.

彼かれの父ちち親おやは彼かれに小こ鳥とりの歌うたのレコードを買かってやった。

His father got records of bird songs for him.

彼かの女じょは小こ鳥とりにえさをやりながら、よくそこに座すわっている。

She will often sit there feeding birds.

たくさんの赤あかい小こ鳥とりが、いつも楽たのしげに木き々ぎでさえずる。

Many little red birds always sing merrily in the trees.

鳥とりは小こ鳥とりを育そだてるために、春はるに巣す造つくりをする。