しょとく – Vocabulary details

しょとく

Noun

1. 自分のものになった品物・金銭や利益・収入。

2. 一定の期間の勤労・事業・資産などから得た金額から、必要な経費を引いた残金。

しょ

とく

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① (汎用的に) 得ること。② 利益を得ること。③ 浄土に往生し涅槃の証果を得ること。

① 所得に対して課される税金。広義には、所得主体にかかわらず用いられるが、一般には、法人所得税は、法人税と呼称され、個人（自然人）の所得に課せられるもののみをさす

① 労働せずに得られる所得。

low income

課か税ぜいはしょとくに応おうじて行おこなわれます。

Taxation is based on income.

ここからあがるしょとくは無む税ぜいである。

The income from this source is tax-free.

実じつに高こう額がくのしょとくには特とく別べつ税ぜいが課かせられている。

A special tax is imposed on very high incomes.

給きゅう与よが増ふえるに比ひ例れいして、しょとく税ぜい率りつもあがっていく。

The income tax rate increases in proportion as your salary rises.

月つきに５万まん円えんのしょとくがある。

I have an income of 50,000 yen a month.

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