シュケン – Vocabulary details

シュケン

Meanings

Noun

1. 国民と領土を統治する国家の権力。統治権。

2. 国家が他国からの干渉を受けずに独自の意思決定を行う権利。「万国公法」により日本にもたらされた華製新漢語。

3. 国家の政治を最終的に決定する権利。

Alt. forms

Pitch accent

シュ

ケン

Used in: 1

Composed of

シュ

① 大部分。大切な部分。核心の部分。おもだつ部分。② ある領域や組織を支配しているもの。主人。③ キリスト教における神、イエス・キリストの別称。

ケン

right (to do something); authority; power

Used in vocabulary (16 in total)

シュケンシャ

sovereign; ruler

ジンミンシュケン

sovereignty of the people

コクミンシュケン

① 民主政治の重要な原理の一つで、国民が国の政治を最終的に決定する力のこと。

シュケンコッカ

sovereign nation

コッカシュケン

state sovereignty; national sovereignty

ソウシュケン

suzerainty

シュケンザイミン

sovereignty of the people

ジシュケン

autonomy

シュケンカイフク

restoration of sovereignty

コシュケン

rights accruing to the head of a household (according to laws now obsolete)

シュケンシンパン

infringement of sovereignty

センザイシュケン

residual sovereignty

ショウヒシャシュケン

consumer sovereignty

チイキシュケンカイカク

regional sovereignty reform (decentralization of power to local governments)

リョウドシュケン

territorial sovereignty

シュケンザイクン

monarchical sovereignty

Examples (1 in total)

しゅけんシュケンは人じん民みんにある。