しゅ
Meanings
Noun
1. 人や団体が、いつも守っている、一定の主張。
Kanji used
(one's) master
justice
Pitch accent
しゅ
Top 5800
Composed of
① 大部分。大切な部分。核心の部分。おもだつ部分。② ある領域や組織を支配しているもの。主人。③ キリスト教における神、イエス・キリストの別称。
① 儒教の徳目のひとつ。孔子が重視した「仁」に次ぐものとして孟子により強調される。仁が社会一般における普遍的な道徳観であるのに対して、義は個別具体的な行為に対して正しく報いること(恩義:恩に対し正しく報いること、義務 等)を重視する。② キリスト教の概念で、「罪」に対立する概念。ギリシア語ディカイオシュネー(Δικαιοσυνη)、ラテン語ユスティティア(justitia(iustitia))の訳。③ 道義。④ 道理。条理。⑤ 意味。⑥ 血縁によらない関係。
Used in vocabulary (354 in total)
① 生産に必要な工場、労働力などが金銭で売買され、経済活動が利益を目的として資本に価値を求め、個人の意思にゆだねられる経済体制。
① 権力が人民の手にあり、行使していくという考え方および政治体制。民主制。
① 理念に基づいた一定の主張あるいは一定の思考体系を持つ人。② 左翼思想を持つ人。社会主義者。共産主義者。
Examples (10 in total)
We hold the same principles.
We must be loyal to our principles.
He remained steadfast to his principles.