jpdb
beta
Login or Sign up
EN
JP
DE
ES
FR
HU
主
しゅ
格
かく
Meanings
Noun
1. 文中において動詞の表す動作を行うもの、または作用・性質を働かせているものをあらわす格。日本語では格助詞「が」または「は」「の」をつけて表す(例. 「私は駅へ行く」という文において「私は」がそれにあたる)。口語や古典日本語では体言がそのまま主格を表すことがある(例. 「きょう月曜日だよな」「吾十有五にして学に志す」という文において「きょう」「吾」がそれにあたる)。
Kanji used
主
(one's) master
格
status
Pitch accent
しゅ
かく
Used in: 34
Composed of
主
しゅ
① 大部分。大切な部分。核心の部分。おもだつ部分。② ある領域や組織を支配しているもの。主人。③ キリスト教における神、イエス・キリストの別称。
格
かく
① そのものの値打ちによってできた段階・位・身分・等級など。品格、格式。② 文法において、名詞又は名詞相当語句が文の中で他の要素と結ぶ関係。ケース。
Used in vocabulary (1 in total)
主
しゅ
格
かく
補
ほ
語
ご
subject complement
Examples (1 in total)
ラテン
語
ご
には、
主
しゅ
格
かく
・
属
ぞっ
格
かく
・
与
よ
格
かく
・
対
たい
格
かく
・
奪
だっ
格
かく
・
呼
こ
格
かく
の
6つ
むっつ
の
格
かく
がある。
In Latin, there are six cases: nominative, genitive, dative, accusative, ablative, and vocative.