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オロカ
Meanings
Adjective (な)
1. foolish; stupid; silly
Alt. forms
愚
おろ
か
99%
オロカ
Pitch accent
オ
ロカ
Used in: 7
Used in vocabulary (3 in total)
オロカ
モノ
fool
オロカ
ニモ
foolishly; stupidly
イウモ
オロカ
to go without saying
Examples (26 in total)
あなたは
おろか
オロカ
だ。
You are stupid.
人
にん
間
げん
って
おろか
オロカ
ね。
Humans are silly.
彼
かれ
は
おろか
オロカ
だ。
He is foolish.
つまり、あなたは
おろか
オロカ
だ。
In other words, you're stupid.
それは
おろかな
オロカ
行
こう
為
い
だ。
It is an act of folly.
君
きみ
の
おろか
オロカ
さには
笑
わら
わずにはいられない。
I cannot help laughing at your folly.
そんな
おろかな
オロカ
ことを
言
い
うな。
Don't say such foolish things.
それは
非
ひ
常
じょう
に
おろかな
オロカ
選
せん
択
たく
だった。
That was a very stupid choice.
彼
かれ
は
おろかな
オロカ
人
にん
間
げん
のふりをした。
He pretended to be a stupid man.
そんな
風
ふう
にふるまうなんて、
彼
かれ
は
おろか
オロカ
ですね。
It is stupid of him to behave like that.
君
きみ
は、
自
じ
分
ぶん
の
おろか
オロカ
さを
恥
は
ずべきだ。
You should be ashamed of your stupidity.
そんな
事
こと
を
言
い
うなんて
君
きみ
は
おろか
オロカ
だ。
It is foolish of you to say such a thing.
自
じ
分
ぶん
はなんと
おろか
オロカ
だったのだろうかと
思
おも
った。
He thought how foolish he had been.
それを
信
しん
じるとは、
私
わたし
はなんて
おろか
オロカ
だったんだろう。
It was stupid of me to believe that!
あんな
間
ま
違
ちが
いをするなんて
私
わたし
は
おろか
オロカ
だった。
It was stupid of me to make such a mistake.
君
きみ
と
同
おな
じく
彼
かれ
は
おろか
オロカ
でない。
He is no more a fool than you are.
彼
かれ
に
助
たす
けを
求
もと
めるなんて
彼
かの
女
じょ
は
おろか
オロカ
だった。
It was foolish of her to ask him for help.
誰
だれ
もが
自
じ
分
ぶん
自
じ
身
しん
の
おろか
オロカ
さに
責
せき
任
にん
がある。
Everyone is responsible for his own stupidity.
あのような
間
ま
違
ちが
いを
犯
おか
すなんて
君
きみ
も
おろか
オロカ
だったね。
It was silly of you to make such a mistake.
彼
かれ
は
見
み
かけほど
おろか
オロカ
ではない。
He isn't as stupid as he looks.
そんな
誤
あやま
りをするとは
彼
かの
女
じょ
も
おろか
オロカ
だった。
She was stupid to make such a mistake.
そんなことをするなんて
私
わたし
はなんて
おろかな
オロカ
のだろう！
How stupid of me to do so!
そこへ
１
ひと
人
り
で
行
い
くとは
君
きみ
は
何
なん
て
おろか
オロカ
だったんだ。
How stupid of you to go there alone!
政
せい
府
ふ
の
おろかな
オロカ
声
せい
明
めい
で
物
ぶっ
価
か
がまた
上
あ
がった。
The unwise statement by the government caused prices to rise again.
私
わたし
は、それの
偉
い
大
だい
な
美
うつく
しさを
否
ひ
定
てい
するほど
おろか
オロカ
ではない。
I am not so stupid as to deny its great beauty.
おろかな
オロカ
女
おんな
の
子
こ
に、
彼
かれ
が
収
しゅう
入
にゅう
を
浪
ろう
費
ひ
しているというのが
両
りょう
親
しん
の
意
い
見
けん
でした。
His parents' view was that he was wasting his earnings on a silly girl.