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うちゅうくうかん
Meanings
Noun
1. 天体の大気圏よりも外側に広がる空間領域。
2. 領空の上限を上回る空間領域。
Alt. forms
宇
う
宙
ちゅう
空
くう
間
かん
100%
うちゅうくうかん
Pitch accent
う
ちゅうく
うかん
Composed of
うちゅう
① あらゆる事物を包含する空間の広がり(宇)、および時間のひろがり(宙)。時空の概念に相当する。② ピタゴラス学派の提起した、混沌(カオス)の概念に対立する、秩序ある調和のとれた世界。③ 全体としての一つのまとまった世界。森羅万象。④ 天文学、天体物理学、宇宙科学など、それぞれの分野で定義される空間。⑤ 宇宙空間の通称。大体のところ地表から約100km以上をいう。
くうかん
① 何もない場所。② 物理的な三次元の広がり。また擬似的な三次元の広がり。③ 活動が行われたり情報がやりとりされたりする場。④ 物体が存在し現象が発生する場。古典物理学では3次元ユークリッド空間、特殊相対性理論ではミンコフスキー時空、一般相対性理論では4次元リーマン空間。⑤ 特定の条件を満たす集合。
Examples (1 in total)
うちゅうくうかん
には
空
くう
気
き
がない。
There is no air in space.